Hori Art Museum

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 今日買い物帰りに、小さな小さな美術館に入ってみると、とても素敵なところだったので、ご紹介します。

 名古屋市東区主税町にある堀美術館です。オーナーが趣味で集めた昭和を代表する画家たちの作品を集めた、2006年にオープンしたばかりの新しい美術館です。中に入ってみると私一人でした。独占できてちょっと得した気分ウインクです。

 まず一階には、いろいろな作家の作品がありました。中でも印象に残った作品は、梅原龍三郎氏の薔薇図と中川一政氏の薔薇です。ちょっとマチス風で私好みの絵でした。

 そして二階は、すべて三岸節子さんの作品でした。数年前に確か松坂屋美術館で”三岸節子展”を見てとても感銘を受けたことを思い出しました。63歳でフランスに移り住み、約20年の歳月を絵を描きながらフランスで過ごします。そして84歳で帰国してから約10年さらに精力的に絵を描かれた方のようです。ブラボーグー
 この美術館所有の作品”さいたさいた桜がさいた”という大きなカンバスの油絵は、亡くなる1年前93歳で書き上げたもののようです。その歳でこんな絵書くなんて、もうそれだけで感激ではありませんか!!!(ピカソ展に行ったときも91,2歳で描かれたすごい大きい油絵見てすごいおじいさんがいるものだと驚嘆しましたが・・・)いったいこのパワーはどこからくるのか?好きなことしてると年取らないものなのか?頭の中が???だらけになりました。

 小さな美術館ではありましたが、なかなか見ごたえがありました。年に数回作品を入れ替えるとのことなので、またちょくちょく訪れたいと思いますキラキラ


 追記、写真はこの美術館の近くの通りの桜並木です。少し濃い色の桜で毎年この時期に満開になりま     す。

 




ヌードデッサン

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月に一度ヌードデッサンに行っています。毎回モデルさんが変わります。今日のモデルさんは、長年の経験を持ったモデルで、いつも書き手を書く気分に持っていってくれる人です。絵が書けない私には本当にありがたいです。

私がヌードデッサンを始めたきっかけは、デザイン画を習っていたとき、このまま続けても上達しないと限界を感じ、先生にそのことを伝えました。そうしたら次のレッスンで先生から来月からヌードデッサン始めますと言われたから。あまりの速さにびっくりしましたが、先生にはとても感謝しています。

それからかれこれ7,8年たったでしょうか?うまくなっているのかいないのか、自問していたところ、そろそろ大掃除と思って、絵の整理をしていると、昔書いた絵が出てくるわ、でてくるわ、あまりの下手な絵にびっくりしたが、今はもう少しまともな絵が書けてるってことかもとちょっとうれしくなりました。やっぱり、何でも続けることが大切ですね!

そういえば、先生が絵は一枚一枚重ねて自分の背の高さほど書いてやっと自分の物が出るっていってたなー!それこそ70.80才になったら深い絵が描けるようになるらしい、人生経験が豊富になればそれだけのものが、絵に出てしまうということでしょうか?

しかし何よりも私は、2時間を絵を書いた後が心地いいからやめられない、心のなかの鬱憤をぶつけているのか、心が浄化されます。健康にもよいし、ご興味のある方はせひ連絡ください。

毎月第2金曜日(変更あり)名古屋市西区にて10時から12時です。







ロートレック展

ロートレック展”パリ、美しき時代を生きて”を見に行ってきました。
展示室に入ると、人がいっぱいです。開催されて早くに来すぎたなーと思いきや、ぱっと目に入ってきた絵に心を奪われた。パリのモンマルトルの丘の下、フレンチカンカンで有名なムーランルージュのポスター!実物ってこんなにも大きかったんだ。雑誌でみたことはあったが、やはり本物は迫力がある。いっきにパリヘ空想旅行させてくれました。

ロートレックは19世紀末のパリでポスター画家として活躍したようです。たった36年の生涯でしたが、今世紀まで名を残しました。約100年前のパリってベル・エポック(美しき時代)って呼ばれてるけどどんな時代だったんだろうとかねてから興味がありました。ダンスホールや劇場、娼館など大衆文化が花開いた時代だったんですね。絵の構図は、日本の浮世絵に影響を受けたようです。100年後の今見ても、ぜんぜん古くないし、デザイン画を勉強している私にとって、とても刺激を与えてくれる展覧会でした。

愛知県美術館 〜2008年1月14日までやっています。
県美の展望回廊から撮った写真を1枚
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