色彩の詩人・シャガール展

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 岡崎市美術博物館へシャガール展を見に行ってきました。

 シャガールは旧ロシア・ベラルーシ生まれのユダヤ人で、主にパリで活躍した画家です。パリのオペラガルニエの天井画もとても有名ですね!シャガールの絵といえば、私が真っ先に思い浮かぶのは、抱き合った男女が宙に舞った絵です。今回の展示にも何点かありました。その一つ”街の上で”という絵の解説に愛するベラが彼の誕生日に花束を持って来てくれたことがうれしくて、心が宙に舞ってしまいその気持ちからこのような絵が生まれたとのことです。とても純粋で後の奥さんのことが大好きだったんだなーと伝わってきました。
 そして、とても大きいユダヤ劇場壁画がそのまま展示されていました。学芸員に尋ねるとそのまま船で運搬されてきたとのことです。この後、シャガール展は熊本などを巡回するそうですが、ユダヤ劇場の壁画をすべて展示するのは、岡崎だけだそうです。

 絵は人それぞれ見方、感じ方があると思いますが、このシャガール展は、心に印象深く残りました。とてもおすすめの展覧会です。〜7月13日までです。

奈良・京都

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 所用で三重県津を訪れた帰り、思い切って奈良まで足を延ばすことに・・・

 Blogで見ていたインテリアや雑貨のお店フランジュール奈良へ行ってみました。ホームページで見ていたとうりとても素敵な空間が広がっていました。南フランスにいるかのような時のたつのを忘れさせてくれるところでした。お店の方ともいろいろお話ができて、楽しいひと時を過ごせました。思わず、私も将来こんな雰囲気のお店が持ちたいと夢が膨らみました。

 奈良を後にし、京都へ・・・

 ジェーアール京都伊勢丹7階にある美術館(えき)KYOTOで開催されていた木梨憲武色の世界展へ行ってきました。(終了しました)一言ですごい”衝撃”でした。とんねるずののりさんが絵を描いているなんてぜんぜんしりませんでした。とてもきれいな色を使ったインパクトのある絵で現代アートっていうのかな?100点あまりの絵が、すごいエネルギーを放っていました。
 さすがに芸能人だけあってすごい人・人・人。若い人がいっぱいでした。見る側を飽きさせない構成と、お笑い芸人らしくウィットにとんだコメントが壁に書かれていて、さすがだなーと、帰りに図録を買って帰ろうと思ったら完売でした(残念)のりさんの絵で胸がいっぱいになってしまったので、その後の予定すべてキャンセルして、この思いを持ったまま名古屋に帰りました。

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マリーローランサン美術館と八ヶ岳

  前半のGWを利用して、蓼科・清里に行ってきました。新緑から始まった中央道も長野県に向かうにつれて、桜が満開の季節へ、そして南アルプスと中央アルプスには雪景色も望めました。

 蓼科高原のふもとにあるマリーローランサン美術館へ初めて行きました。

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 マリーローラサンは20世紀初頭、ピカソやマチスたちとともに活躍した女性画家でした。経済的に自立した最初の女性画家だったようです。舞台美術や衣装デザインにも取り組んでいたようです。
 とても淡い色調の水彩画のような油絵で有名ですが、めずらしく水彩画も何点か展示されていました。私自身人物画ばかり書いているので、とても興味を持って鑑賞することができました。ピンク・白・グレーのやさしい色に心地よさを感じ、女性でしか表現できない繊細さと優美さがあるんだなーと納得クラウン売店で画集を購入し、ホテルに着いてからしばらく眺めていました。

 美術館を後にし、蓼科にくると必ず立ち寄るアイスクリーム屋さんのピッコで苺ミルクのアイスを食べて、ロールケーキを買って清里高原ホテルへ向かいました。

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 夕食後、気温6度の中、満天の星空を観察しました。こんなに星を見たのは何年ぶりなんだろう?そして朝散歩しにホテルの庭に出て振り向くと、八ヶ岳の山々の絶景が目の前に広がっていました。反対側には、南アルプスの山々があり、その向こうには雪をかぶった富士山がうっすらと見えました。

 朝晩は冷え込むものの、昼間は20度以上になりとても暖かく心地よく過ごすことができました。蓼科・清里は何度来ても満足できる大好きなところです。この山々を見ると”あー帰ってきた”と思えるような心のふるさとです

     

 

        

モディリアーニ展

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新緑が美しい季節となりました。週末に小牧城に行ったときの写真です。

 さて、本日名古屋市美術館へモディリアーニ展を見に行ってきました。(国立新美術館においても同時期にモディリアーニ展を開催しているようですが、展示物が異なるそうです。)ボランティアによるガイドツアーに参加して、一点一点説明を受けながら鑑賞しました。絵の背景や画家の生涯を知りながら見ることができ、なかなかよかったです。

 ガイドさんのお話の中で、印象に残ったことは、モディリアーニが石の彫刻を作っていた時代に、一つの彫刻を彫るのに100枚くらいのデッサンを描いていたということです。というのも彫刻は一度削ってしまうとやり直しがきかないため、デッサンを何枚も描いて頭の中に入れ込むそうです。そして彫刻で名をなすことはできなかったが、そのときにデッサン力が培われたそうです。

 今回モディリアーニの作品をみたのは、初めてでしたが、写真などで見るよりももちろんですが、ずっとずっとよかったです。顔の何ともいえない表情が心に残りました。たった35年の生涯でしたが、もしもっと長く生きていたらどんな絵を描いていたのだろう?と短命を惜しみました。

  アメデオ・モディリアーニ展 〜6月1日まで名古屋市美術館(白川公園内)

名古屋城特別展”さくらの美術”

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 昨日、夜桜見物へ散歩がてら名古屋城へ行ってきました。夜のライトアップされた桜も幻想的でなかなかよかったです。

 さてこの日は、何年かぶりに城内へ入り、”城の春・さくらの美術”展を見ました。江戸時代のすべてに桜の花が描かれた掛け軸や屏風絵です。こんなに桜の花ばかりの絵画展はめずらしい!よくよく絵を見てみると桜の下で人々が酒を酌み交わしている姿などが・・・この時代からもうすでにお花見の習慣があり重箱にお弁当を持って人々(たぶん位の高い人)が桜を愛でていたのだなーと日本人の桜好きルーツを見ました。そしてこの習慣が今日まで引き継がれている。桜は日本人とは切っても切れない存在なのだなーとつくづく思いました。

   名古屋城特別展”さくらの美術”は、〜5月6日までですさくら